・所在地区 ——-— 上海市浦東新区
・システム ——-— 持ち帰り可
・ポンド数 ——-— 1
・事前予約 ——-— 不要
・利便性 >>> ★★★★
・魚種数 >>> ★★
・環境面 >>> ★★★
・難易度 >>> ★★
・混雑度 >>> ★★★★
・お勧度 >>> ★★
実釣済魚種:スカイゲイザー、マンダリンバス、イエローチーク、カムルチー、チャネルキャットフィッシュ、ブルーギル、ラージマウスバス、マーレイコッド、マングローブジャック、パイクパーチ、ノーザンパイク、アルビノレインボートラウト、スチールヘッド、ブルックトラウト、タイメン(写真見当たらず)、タイリクスズキ。
上海における怪魚系釣り堀の草分けで、魚種も豊富なうえ上海市内中心より地下鉄で(最寄駅よりタクシー)アクセス可能であったので以前はよく脚を運んでいたのだが、何ヶ月か行ってない間に、练杆という持ち帰らずに魚と遊ぶだけの釣り堀から、お持ち帰り釣り堀に経営方針転換した様で、ラージマウスバスとチャオズイ(スカイゲイザー)がメインで、不定期で他魚種も入れるという完全な”黑坑”パターンとなっていた。経営上の都合なのだろうから致し方無いのだが、唯一の地下鉄で行ける怪魚系釣り堀だっただけに残念だ。写真の通り、アルビノ種が水面直下を泳いで居ても目視出来ない程の超が付くマッディウォーターなので、進行中であるルアーカラーリングの高濁度テストに持ってこいではあったが、皆さん食べる為に持ち帰るのであろうここの魚達は泥臭く無いのであろうか。
※ 詳細住所について:全ての釣堀オーナーに掲載許可を取っている訳ではないので詳細住所記載は控えております。百度地図をはじめとした現地の地図appで釣堀名を検索すれば大体は表示されると思いますが、もし住所を知りたい場合はコメント欄等何らかの方法で御連絡頂ければ返信させて頂きます。